
トライズに、教育訓練給付制度の対象プログラムはあるのか?
また、トライズのような短期集中型で、教育訓練給付制度の対象となっている英会話スクールや、その他英語学習サービスはあるのか?
このページでは、トライズとその他サービスの教育訓練給付制度 対象講座について掲載しました。
トライズに教育訓練給付制度の対象講座はあるのか?
残念ながら、当記事の修正時点では、トライズに教育訓練給付制度の対象講座はありません。
教育訓練給付制度の給付金以外で、おトクに受講できるサービスとしては、時々行われるキャンペーン割引があります。
期間限定で12ヶ月一括払いをすると、受講が30万円も割引される事があります。
出典:TORAIZ
また、受講後1ヶ月以内に満足できなかった場合の「全額返金保証」、受講1ヶ月後に解約する場合の手数料を除いた金額が返金される「途中解約保証」、受講して英語力が伸びなった場合、1~3ヶ月延長ができる「無料延長保証」が付いています。
ただし、今後、教育訓練給付制度の対象講座ができる可能性はありますので、最新情報はトライズの公式サイトから確認してみてください。
トライズに類似した教育訓練給付制度の対象スクール2選
トライズは、主に1年間で1000時間の学習時間をしっかり確保した、短期集中型ビジネス英会話のコーチングであり、スクールです。
カリキュラムとしては、ネイティブ講師によるマンツーマンレッスン・グループレッスンだけでなく、コンサルタントによるコンサルティング・面談・サポートもあります。
また、国際的なビジネス英語スピーキングテストのVersant(ヴァーサント)も定期受験したり、別途TOEIC®対策プログラムもあります。
トライズは、残念ながら給付金対象外ですので、類似した教育訓練給付制度対象の英会話スクールを厳選して2つご紹介します。
これらの内容と全く一緒というわけではありませんが、似たカリキュラムがありますので、チェックしてみてください。
個別学習プラン作成とマンツーマン+WEB学習の給付金対象プラン
CMでもお馴染みの「Gabaマンツーマン英会話」は、オリコンの英会話スクール調査で、レッスン・授業の受けやすさ・教室の雰囲気・初心者などの項目で満足度No.1を獲得しています。
Gabaは、教育訓練給付制度対象プランとして、日常英会話とビジネス英語を選択でき、さらにTOEICテストが1回無料で受験できる、受講回数75回のプランがあります。
基本的にマンツーマンレッスンですが、予習・復習・自習するために受講生専用のサイト「myGaba」があり、英語テストのCASEC(キャセック)やTOEIC対策、ビジネス英語ライティングなどの教材が用意されています。
そのため、トライズと同様にしっかりとした学習時間を確保する事ができ、超短期で学びたい方は1、2ヶ月で修了する短期集中プランもあります。
結果にコミットした英会話ジムの給付金対象TOEIC対策
RIZAP ENGLISH TOEIC®L&R TESTスコアアップコース(24回)
ダイエットジムのRIZAPが提供する英会話スクール「RIZAP ENGLISH」でも教育訓練給付制度対象プランとして、TOEIC®L&R TESTスコアアップコースがあります。
受講回数が16回と32回もありますが、当記事の修正時点では、給付金対象なのが受講回数24回のみになっています。
トライズにも約2ヶ月で修了するTOEIC®対策プログラムがありますが、こちらは約3ヶ月で修了するTOEIC対策になっています。
教育訓練給付制度対象でないコースであれば、受講回数16回が約2ヶ月になっています。
もし、トライズのTOEIC®対策プログラムを給付金で受講したかった方は、こちらも検討してみてください。
トライズ 教育訓練給付制度の給付金まとめ
残念ながら当記事の修正時点では、トライズに教育訓練給付制度対象のプログラムはありません。
その代わりに、トライズと同様に質が高く、しっかりと学習時間を確保して学べる英会話スクールを2つ厳選してご紹介しました。
どちらも教育訓練給付制度対象のプランやコースがありますので、一度検討してみてください。