TORAIZ(トライズ)の2つのコース、「スピーキング本科」と「TOEIC対策プログラム」をご紹介します。

また、トライズはTOEFLや英検に対応しているのか?ない場合は代替となるコースもあるのか?

この記事では、トライズのスピーキング本科と、TOEIC対策プログラムの2コースや、その他TOEFLや英検などへの対応についてまとめました。

トライズのスピーキング本科

なぜ日本人が英語を話せるようになるためには、1,000時間が必要なのか? – コーチング英会話「トライズ」

トライズのスピーキング本科とは、英会話力を上げるためのコースになっています。

日本人の場合、義務教育での英語学習を除き、英語の習得に最低でも1000時間は必要とされています。

その科学的な根拠から、1年で1000時間の学習を目指し英会話力をの場していきます。

関連記事:コーチング・サポート英会話教室のトライズとは?その特徴は…

スピーキング力を上げる学習内容

【11分Ver.】コーチング英会話のトライズ(TORAIZ)紹介番組

トライズのスピーキング本科では、スピーキング力を上げるため、主に以下のような学習をしていきます。

  1. コンサルタントとのカウンセリングや面談
  2. ネイティブ講師とのオンラインレッスン
  3. グループレッスン
  4. 教材やアプリでの復習・自習と学習サポート
  5. スピーキングテストVersant(バーサント)の受験

このように、一つの学習方法だけでなく、様々な学習方法やサポートを通してリスニングとスピーキング力を上げていきます。

そのため、英会話力も上げられる可能性が高いカリキュラムと言えます。

その他、カリキュラムや教材については、以下の記事も参考にしてみてください。

TORAIZ スピーキング本科

学習サポート

トライズでは、ネイティブ講師の他に担当のコンサルタントが付いており、あなたの学習を徹底サポートしてくれます。

代表取締役の三木雄信 社長が、コンサルタントの役割について解説しています。

イングリッシュコンサルタントの役割とは?【コーチング英会話トライズ】

このように、ハーフや帰国子女のように、英語圏の環境にいた事で英語を話せた方は採用していません。

トライズのコンサルタントの役割としては、ゴール設定・ロードマップの作成・モチベーションの維持があります。

これらの役割によって、あなたの英語学習をサポートしてくれます。

コンサルタントについてより詳しくは、別の記事にまとめていますので、こちらからご覧ください。

関連記事:トライズのコンサルタントとは?役割とサポート内容

トライズのTOEIC対策プログラム

トライズには、「TOEIC対策プログラム」というコースもあり、TOEIC L&Rテストでスコアアップするための対策コーチングをしてくれます。

TOEIC L&Rテストとは?

【TOEIC Program】40年の歩み

すでにご存じの方も多いかと思いますが、TOEICテストとは、一般的にTOEIC L&R TESTの事を指して言います。

こちらはビジネス英語のコミュニケーション力を上げるためのListeningとReadingのテストになります。

他にもSpeakingとWrittingのスキル・テストであるTOEIC S&W TESTもありますが、TOEICテストは、L&R TESTの方を指して言う事が多いです。

こちらは、一般社団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)、という団体が運営しています。

英語を話すためのTOEICスコアとは?

すでにご紹介したとおり、一般的に言われるTOEICは、L&Rテストのため、スピーキングやライティング力を上げるものではありません。

しかし、各大手企業が採用しているとおり、英文法や語彙などの基礎力を上げるためには良いテストと言えるでしょう。

ここではトライズを提供しているトライオン株式会社の三木雄信 社長が「英語を話すためにTOEICは何点必要なのか?」というテーマで解説しています。

英語を話すためにTOEICは何点必要なのか?【コーチング英会話トライズ】

このように、三木社長としては、英語の基礎力としてTOEIC L&R TESTで400~500点は必要としています。

その後、現場で実際に使うためには、そのままスコアアップではなく、スピーキング力を上げていくのも一つの方向性と言えるでしょう。

また、その後に昇進のために730点以上必要であれば、さらにTOEIC L&R TESTに取り組んでも良いとしています。

コースの流れと学習内容

それでは、具体的なトライズTOEIC対策プログラムのコース概要についてご案内します。

すでにご紹介したとおり、こちらのコースはTOEIC L&R TESTに対応しています。

残念ながら、スピーキングとライティング力を計るTOEIC S&W TESTには対応していません。

はじめに、あなたの現状を把握するために、6つの英語力テストを計ります。

  1. TOEIC L&R 模擬試験
  2. TOEIC L&R IPテスト
  3. シャドーイングテスト(※1)
  4. 単語力テスト
  5. 速読力テスト
  6. 英文法テスト

※1:英語の音声を聞いた後、すぐに復唱する練習

これらをしっかりやる事で、あなたの弱点を把握し、対策を練っていきます。

その後、カウンセラーのサポートを受けつつ、具体的に以下のような学習をしていきます。

  1. 2000語の単語学習
  2. 高校レベルまでの英文法学習
  3. リスニングと速読力アップ

これらの学習を1日3時間を目標として、たっぷり学習して進めていきます。

お仕事をされている方の場合、朝・仕事前後での通勤中・アフターファイブの時間を活用して学習するスケジュールになっています。

以下、具体的な受講生の学習スケジュールの例です。

トライズTOEIC対策プログラムのスケジュール

出所:TORAIZ TOEIC対策プログラム

トライズのTOEIC対策プログラムでは、このようにたっぷりと英語学習を進めていきます。

トライズはTOEFLや英検に対応しているのか?

結論から言うと、当記事の更新時点では、トライズにはスピーキング本科とTOEIC対策プログラムはありますが、TOEFLや英検に対応するコースはありませんでした。

また、トライズはビジネス英語のコーチング英会話スクールですが、TOEFLや英検は主にアカデミックな英語なので、違う英語を学ぶ事になります。

また、TOEFLは4技能ですが、トライズのスピーキング本科は基本的にリスニングとスピーキング、TOEIC対策プログラムはリーディングとリスニングなので、ライティングに関しては伸ばしにくい可能性が高いです。

TOEFLの代替コースとしても活用が難しいと思います。

そのため、トライズそのものでTOEFLのスコアアップを目指すのは、やめた方が賢明かもしれません。

トライズ以外のTOEFL対策コーチングは?

それでは、トライズ以外でTOEFLに対応したコーチング英会話スクールはあるのでしょうか?

トライズにような信頼性が高く、人気のコーチング・スクールの中では、PROGRIT(プログリット)のみTOEFLに対応しています。

累計受講者数10,000名を超える英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」とは?

こちらは、元サッカー日本代表の本田圭佑さんや、元水泳選手の北島康介さんなども受講しています。

トライズと同様にコーチング英会話ですが、プログリットではより自習を重視しています。

主に英語学習の方法をメインに教えており、担当のコンサルタントが徹底的にサポートしてもらえます。

対応しているのは、TOEFL/IELTSコースで、TOEFL iBT® Testの4技能を伸ばすコーチングを受ける事ができます。

トライズがTOEFLに対応しているか探していた方は、プログリットもチェックしてみてください。

トライズのコースまとめ

コーチング英会話のトライズでは、2つのコースがあります。

一つめのトライズのスピーキング本科は、主にビジネス英語の英会話力UPのコースになっています。

二つめのトライズのTOEIC対策プログラムは、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が提供している、TOEIC L&R TEST対策をするコースになっています。

また、アカデミックな英語テストのTOEFLや、英検に対応したコースはありませんでした。

また、代替となるコースもなく、トライズを活用してTOEFLのスコアアップをするのは現実的ではないでしょう。

その代わりに、トライズと類似したコーチング英会話スクールのPROGRITではTOEFLコースがあり、スコアアップを目指せます。

トライズ2つのコースを検討されている方は、無料カウンセリングを受けられますので、専属コンサルタントのアドバイスを受けてみてください。